投稿日時 2021-10-27 10:36:36 投稿者 雷乙 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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獣人の姫キサラとニーシェを救出に行ったユーヤ。 悪魔族のアジトに待ち受けていたのは、猿顔の吸血鬼王だった。 長話をしている隙に、ウンディーネの記憶解読精霊術を行使したユーヤは、吸血鬼王の記憶から悪魔族がかつて人間やエルフに酷い仕打ちをして食い殺していた事を知る。 悪魔族の残酷さに憤りを覚えたユーヤは、オリハルコンの剣に一瞬で聖属性魔力を纏わせ、瞬く間も与えずに吸血鬼王の心臓を一突きしたのだった。 小説家になろうにて連載中 『どスケベ中年ニート、怠惰な生活を見兼ねた万能神に異世界へ転移される』 https://ncode.syosetu.com/n9357hb/124/ |
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