投稿日時 2022-10-02 17:16:09 投稿者 雷乙 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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2012年の東京にて。 六本木のバーで兄を馬鹿にされ、思わずユーヤに喧嘩を吹っかけたダーハマ。 古びたビルの裏手でユーヤと喧嘩をする事に。 折り畳みナイフを持った兄と二人掛かりで仕掛けたにも関わらず、ユーヤに触れる事すら出来なかった。 ナイフで刺しに行ったダーハマの兄は身動きが取れなくなる程ボコボコに殴られ、ダーハマも僅か二発のパンチで立ち上がる事が出来なくない程のダメージを負った。 地面に倒れ伏してゲロを吐いたダーハマの頭を踏み付けながら、ユーヤは余裕の笑みを浮かべながら煙草に火を付ける。 因みに、2012年はまだユーヤがバリバリに働いている為、トレンチコートの下にはスーツを着ている。 又、後ろでスマホを持つのは、2013年にユーヤの二番目の妻となるマナ・シノザキ(当時20歳)である。 2014年にマナとの間に三女のサエ・トクナガを授かるも、2017年にユーヤが会長の孫娘とア◯不倫しまくっていた事がバレて、会社を解雇された事を機に離婚する。 ユーヤは最初の妻ミキ・アラカワとの間に2008年に長女アキハ・トクナガ、2010年に次女ヒナ・トクナガを授かるも、2011年にユーヤとミキ、お互いの不倫が原因で離婚している。 離婚を機に3人の娘とは一切関わり合いを絶っていたユーヤだったが、2020年にユーヤが異世界転移して以降、3人の娘達に実在しない人物から定期的に慰謝料として多額の現金が送られて来るようになり、終生超セレブな生活を送る事となる。 ミッドナイトノベルズにて連載中。 『どスケベ中年ニート、怠惰な生活を見兼ねた万能神に異世界へ転移される』 https://novel18.syosetu.com/n0473hs/301/ |
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