投稿日時 2022-11-05 02:33:53 投稿者 雷乙 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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遂に念願の初孫が誕生した。 可愛い初孫のリューヤは、ユーヤの子供達を上回る天才っぷりで、ユーヤは終始頬が緩みっぱなしである。 生後2週間のリューヤは、ユーヤには自分の力をぶつけても良い相手だと認識し、火属性と氷属性に同時変換した魔力の塊をユーヤに向けて放った。 並の人間であれば灰すら残らない程の超威力魔力砲を、ユーヤは笑みを浮かべながら受け止める。 ユーヤは早くもじじクレイジーな爺さんっぷりを発揮。 その光景を見ていたサクヤとリキヤはドン引きしながら言葉を交わすのだった。 (319話挿絵) ミッドナイトノベルズにて連載中 『どスケベ中年ニート、怠惰な生活を見兼ねた万能神に異世界へ転移される』 https://novel18.syosetu.com/n0473hs/319/ |
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