投稿日時 2023-06-29 01:00:40 投稿者 雷乙 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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友人ウツルに誘われ、小洒落た酒場へとやって来たユーヤとゼノン。 軽く冗談を交えながら楽しく飲んでいると、酔っ払いの常連客が店員っぽい爆乳美少女にお触りをし始めた。 爆乳美少女は目に涙を浮かべてセクハラを拒否るも、何故か店主は完全スルーを決め込んでいる。 黙っていられないタイプのユーヤは常連客に罵詈雑言を浴びせ、爆乳美少女をお触り地獄から救ってみせた。 酒場の娘エチアナは頬を染めながらユーヤに礼を言い、自分がラキスケ王立女学院の生徒である事と、酒場の店主の娘である事をユーヤに告げる。 ミッドナイトノベルズにて連載中 https://novel18.syosetu.com/n0473hs/393/ |
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