投稿日時 2024-01-23 17:56:32 投稿者 雷乙 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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3年H組全員がラキスケ王国の要職に就く事となり、ビッチ服しか持っていないというシンディに危機感を覚えたユーヤ。 3日後の就任式に何時もの股間丸出しエロワンピを着て行こうとするシンディを、ユーヤは爽やかイケメンスマイルでデートに誘う。 ビッチ感を前面に押し出すシンディのファッションセンスを褒めつつも、2面性のある女性は魅力的だと言い含め、オシャレ美容院やティーン向けの洋服屋へとシンディをエスコートしたユーヤ。 果たして、全身イメチェンをしたシンディはまだ露出は多いものの、場末のビッチ感が随分と和らいだのだった。 ミッドナイトノベルズにて連載中 『どスケベ中年ニート、怠惰な生活を見兼ねた万能神に異世界へ転移される』 https://novel18.syosetu.com/n0473hs/401/ |
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