タイトル | 昔のV系バンド風のマイクの持ち方をするユーヤ | ||||
タグ | *挿絵 | ||||
コメント | 参ノ剣『波上ノ剣鬼』ディムドの右腕を一瞬で斬り落としたユーヤ。 腕を斬られ、悲鳴を上げて蹲るディムドの後頭部を踏み付けるユーヤは、昔のV系バンドっぽいマイクの持ち方をして、周囲にディムドへの辛辣なダメ出しを響かせる。 ユーヤはカツヤの舎弟であるヤースレイに模擬戦を請われた際、徹底的にシゴいて欲しいと言われ、ヤースレイの腕を斬り落としたのだが、ヤースレイは闘志を絶やさずにユーヤに斬りかかっていた。 そんなヤースレイとは比較にならない程軟弱なディムドに対し、ユーヤは昔のV系っぽい感じでダメ出ししなくてはならないと感じたのだ。 ミッドナイトノベルズにて連載中 314話挿絵 『どスケベ中年ニート、怠惰な生活を見兼ねた万能神に異世界へ転移される』 https://novel18.syosetu.com/n0473hs/314/ |
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iコード | i690619 | 掲載日 | 2022年 11月 01日 (火) 23時 35分 02秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 612×1060 |
ファイルサイズ | 284,502 byte |
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